クリック報酬の状況報告【2023/09/03_68日目】ガソリン補助金は無駄!
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ガソリン価格200円目前に「補助金延長」の大問題、根拠も出口戦略もない「ガソリン補助金」の弊害
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8月30日、東京・渋谷区内のセルフ式ガソリンスタンドでレギュラーガソリンの価格が1リットル当たり182円に達し、全国平均小売価格も15週連続の値上がりで過去最高の185.6円となりました。一方、国の価格抑制策により、実際の価格は抑えられており、補助金が石油元売り会社に支給されています。
この補助金制度では、基準価格を超える分の3割を補助し、さらに193円を超える部分の85%も補助されます。しかし、補助金は元売り価格に反映され、ガソリンスタンド側は手続きが煩雑であることに不満を抱いています。
資源エネルギー庁によれば、補助金なしの予測価格は195.7円であり、補助金支給により186円に抑えられる見込みです。
一部の人々は政府の価格抑制策を評価しており、特に運送業者や一般消費者にとってガソリン価格の抑制は歓迎されています。しかし、その一方で、補助金制度の延長には財政面での懸念や脱炭素社会への影響、市場の歪みといった問題も指摘されています。
木内登英エグゼクティブ・エコノミストは、補助金延長の弊害として、予算の拡大、脱炭素社会への転換の妨げ、市場メカニズムの歪みを挙げており、政策の見直しを呼びかけています。
トリガー条項の発動やガソリン税の改革といった選択肢も存在しますが、国はガソリン税を財源として重要視しており、簡単な解決策ではありません。
結局、政府は補助金の延長について難しい出口戦略を模索しており、業界からは緩やかな補助金縮減を求める声が出ています。
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所感
増税メガネは補助金が好きですね。例えば、50円の補助を政府が出したとして、現在の185円が135円にならないですよね。
EVを推進した結果、ガソリンが売れなくなり、元受けからの票が入らなくなることを恐れ、補助金の形で票を買おうとしてるんですよね。
そして、二重課税などの減税を行うと、上げるのが難しくなるといし、買い控えが起こると、わけのわからない理由を言ってますよね。
トイレットペーパーなどは、買い控えや買い占めは出来ますが、ガソリンは無理ですよね。各家庭で備蓄することはできませんよね?なにか方法があるんですかね?
増税メガネ政権にNOをたたきつけましょう!
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2023年9月1日~2023年9月3日
総インプレッション 10
クリック数 13
報酬発生額 33円
2023年9月2日【68日目】
インプレッション 12
クリック数 18
報酬発生額 43円
6月 7月 8月
クリック 430 584 537
報酬金額 1270 1514 1287
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